日々

　
　話題作を買ってみました。「Ｎのために」とか「紙の月」とか。
　いつもは図書館で本を借りています。だから、なかなか新しい本は手に入りにくく、このままだったらテレビもほとんど見ない私は、人と会話ができなくなるんじゃないかと、心配して買ってみました。これがネタで話せるんじゃないかと。
　自分の趣味ばかりしていたら世界が狭くなって、人に何をいえばいいか分からなくなる時がありませんか？　つまりはエピソードがないのです。それと、コミュ力がない！
　新しい本を読んで、時代に乗った気でもいよう。当然、図書館にも通い続けますけれど。


　寄生獣をアニメで今三話まで見ました。面白いなぁ、映画も見に行きたい。けれど、Ｒ１２だったっけ？　それだけで、もう脅えて一人で見に行ける度胸がない。親にはあんた年齢いくつだと思ってるの！？　といわれたけれど、Ｒがついているだけで怖い。でも見たい。
　進撃だって見に行きたいなぁ。日曜日に一人で街に出るのはこのシーズン、心苦しいものがあるので、平日に行きたい。おばちゃんに囲まれて、一人でいることが当然という世界に浸りたい。
　見た目も気にせず、私が私としていたい。周囲の中で紛れている石でいい。気づかれなくていい。気づいてほしければこちらから声をかけるから（店員に）。自己中だな。


　「ただ君を愛している」という映画を見て、宮崎あおいちゃんが好きなりました。しずるがかわいくてかわいくて！！　言いたいことをはっきり言えるし、よく笑うし、その笑いに素直さが滲みでている感じ。
　そして「私はただ、好きな人が好きになった人を好きになりたいだけ」という、大変な名言を残されました。参考にさせてもらおう。私自身は小さい人間だから無理だけど、作る作品にはそれを想っているものをつくってみたいと思いました。

　ネット宅配レンタルも登録してるだけで、毎月その枚数全部を借りて見てないから、ちゃんと見よう。お金がもったいない。

　

 月影UPしました。
 影山の口調が個人的にむずかしい。なんか違うよなって思ってしまう。

 最近ドラマ化した「すべてがFになる」が大好きな森博嗣先生原作なので、毎週火曜日九時はテレビの前に正座して精神集中して待ち望んでいます。中身には正直納得はしていないのですが......。
 でも、原作読んでないからそのまんま否定したくはないというところ。
 綾野剛が格好いい。命題は証明された!  ですっけ?  格好いいなぁ。



 先月、会社の上司と遊びに行っていた帰り、駅で電車を待っていると、目の前に赤い光が広範囲で光っていました。
「燃えてない?」
 と上司が言いました。
 私は視線をそちらに向ける。
「火事かぁ?」と後ろにいたおっちゃんも、驚きと疑問の声で一人呟く。
 その一言で周囲の人達も一斉にそれを見た。軽い爆発音がここまで聞こえ、火はどんどん燃え上がっているように見えました。
「電車、動くんかね?」
 私達の一本前までは動いている様子でした。けれど、やっぱり間が悪いことにアナウンスが流れ、電車は遅れることに。
 火事は夜七時ぐらいに起こったらしいです。その日は確か大阪の難波駅でも火事があったとか。
 最近、ついてないなぁ。

 やっぱり今の時代はピクシブで、サイトは相手にされないのかな。と、前ピクシブにはもう投稿しないといいながらも、投稿しました。サーチエンジンも減ったりして、観覧してくれる人も少なくなった気がして。
 サイトをやめるつもりはないです。
 ただ好きだった人もみんなピクシブに移行しちゃって寂しかったり......。
 ともかくどちらも更新していく感じでいこうかな。

そういえば、去年一回だけＤＬ販売を開始してそのまま放置していたので、これからは活用をしてみようかなと久しぶりにログインしました。
　ご興味がある方はご覧になってください＾＾月影の新作もそのうち登録しようと思っています。
　今のところは昔登録した赤ブン本が二冊だけあります。

 端数の商品の値段は、イベント価格よりも少々値段が変動していますので、ご了承ください。
（例）150円→200円（税抜き）
 
　　　~sinnのＤＬ販売。